東京メトロ17000系17105Fが営業運転開始! ドアチャイムが違います(高音)

2021年5月4日、東京メトロ17000系17105Fが営業運転を開始しました!

17101Fが2月21日にデビューして以来、5編成目です。

昨日(2021/5/4)たまたま有楽町線に乗る機会があったので、17105Fを狙いました。

17105F乗車レビュー

来た17105Fがこちら

ピカピカです!(ブレブレですみません)

外観

こちらが車番です。

輝いていますね~。本当に美しい。

どうやらこの17105F、洗車したばかりなのか雨にさらされていないからか、車体に水の跡ほとんどありませんでした。

実は昨日(2021/5/4)は17104Fが17105Fの前を走っていました。

それなので17104Fにも乗車しましたが、17104Fは水が車体を通る跡が少々ありました。

きれいですけどね。そのまた前を走っていた10127F(67F)は車番周りを含めかなり茶色の汚れが目立っていました。

しょうがないです。でも10000系の車内はいつもきれいですよね~。

初期車は登場から15年経とうとしているのに、古さを感じさせません。

話を17000系に戻します。

17000系の外観は10000系列より黄色部分を多く持たせている印象です。

黄色帯は車端部のマークとうまく調和していますし、副都心線カラーである茶色部分はラインの基礎を形成しているため引き締まった外観にみえます

内装

17000系の他形式にはない特徴として挙げられるのはドアおよびLCD周辺の色です。

ドアやLCD周りの色が灰色の車両はおそらく17000系が初めてではないでしょうか。

東急5050系4000番台4110Fの5、7号車のように内装全体が黒ベースであったり、13000系のようにLCD周りのみが黒系というデザインは過去にありますが、それらとは異なります。

かっこいい! さすが東京メトロ!

床の色も黒に近い色で引き締まりますね。

ドアチャイム

では続きましてTwitter等で話題になっているドアチャイムについてです。

YouTube動画は後ほど載せます。

他の方の動画も併せてご覧ください。

17105Fは17104Fと同様に高音チャイムです。あくまで相対的に高音なだけで、音程は標準です。

音量が17101F~17103Fに比べて大きくなりましたね。

TwitterやYouTubeのコメント上で

「10000系や15000系、16000系っぽいですね!」

といった言及がみられましたが、個人的にはE231系の近郊型に近いドアチャイムに聞こえました。

音程はメトロ10000系、15000系、16000系と同じ(であるはずなの)ですが、17000系のほうがチャイムが濁って聞こえるのです。

チャイム音自体は10000系、15000系、16000系のほうが明快でキレのある音の印象です。

ただ音量は17000系のほうが大きいので、ドアチャイム音の聞きやすさは17000系のほうが上位でしょう。

今回17105Fは西武線直通で東上線内で乗る機会を逃してしまいました。

東上線内駅停車時の誘導音が気になりますね。

VVVF音

17104Fも17105Fも17101F~17103Fと同様のVVVFインバータです。

5月3日までに17101Fと17103Fには乗車しており、そのときから思っていたのは

三菱フルSiC-VVVF(PMSM)、いいな~

ということです。

あの、最初の「ふぉーん」から静まり返って「うーーーん」とうなりを上げていく音、あれいいですよねーーーーー!

まだ17000系がないときは、同じような音を出す千代田線や日比谷線利用者がうらやましいな~って思っていましたから。

この音が有楽町線副都心線でも聞けるのはもうすばらしいですよ~。

その他

17103Fからのようですが、フリースペース部の窓に手すりが設置されているようです。

総括

正直な感想を申し上げますと

17000系はすばらしい!

また何度も乗りたくなるような電車ですね。しばらく活躍してほしいです!

一方でもう一つ思ったのは

10000系とあまり変わらない!!

やはり2006年に製造された10000系(おそらく私が初めて10000系に乗ったのは2008年)の衝撃はけっこうなものでした。

従来車両7000系と何もかもが違いますからね。

一方で17000系と10000系の場合はどうでしょうか?

細かいところを見るとけっこう違います。たとえばLCDがワイドか否かだったり、フリースペースが全車両にあるかないかだったりなど。

それから利用者には全く関係ないですが、パンタグラフの向きが逆であったり、4M6Tであったりすることなどけっこうあります。

ただ乗車するにあたり目に入る要素、耳に入る要素に根本的な差はあまりありません

どちらもともに片持ちの座席ですし、ドア上に2機LCDが搭載されていますし、ドアエンジンが空気式、ドアチャイムが3点であることに変わりありません。

同じモノアロイのアルミ合金車体なので、側面の見た目もそれほど変わりません。

結局最後にたどり着くのは

10000系は革命児だなと

という総括でした。

本日は息抜きの記事です。

17000系10両編成はあとは第6編成17106Fで終了ですね。早いものです。

また一方で8両編成の17181Fがもう甲種輸送されました。どうやらこの8両編成の付番は10両に対応したものになっているようです。

まだしっかりと事実確認はしておりませんが。

楽しみですね!

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