東武東上線30000系のギロチンドア 衝撃もタイミングもすごい!

東武東上線に乗っていて気になることはありませんか?

正直ネタ路線なので気になる点だらけだと思いますけれども

気になる点1

とりわけこの車両「30000系」、東上線によく来ますね~

分け方によっては東上線最多系列ですから、頻繁に当たるのもおかしくありません。

「この車両のドア、なんか気になるな~」

って思わないでしょうか?

東上線利用者はもう慣れてしまったと想定しますが、この車両はこんな感じで

ギロチンドア

なんですよ!

東上線30000系は川越工場出場後ギロチンドアになります。

上の動画は「東武30000系 ギロチンドア」で出てきた最新の動画です。(レッドアロークラシックチャンネルさんのYouTube動画から)

サムネイル説明にもあるように、この動画のドアは開くときの挙動が

もうおかしい!

まったく減速していません。これはギロチンドア30000系の中でもかなりひどいほうですね。

一応30000系全車両全ドアがおかしいわけではなく、通常のドア挙動のものもあります

ただほとんどの編成が川越工場で検査を受けたため、東上線に通常挙動の30000系は2021/2/5現在14編成中2編成しかいません

※2021/5/18現在は14編成中3編成です

こちらの動画を見てわかるように、通常挙動のドアは開閉の最後でパッと減速して最後にゆっくりと動作します。

一方ギロチンドアと呼ばれるほうは30000系の場合、この動画の場合開閉の最後でほんの一瞬止まるようにみえる瞬間がありますが、その後加速しています

結果、ギロチンドアと呼ばれるようになってしまったのです。

特に上の動画の3番目に出てくるドアは、開ききった瞬間に弾んでしまっています。

ドア開閉の速度が速いだけならいいんですけど、30000系の場合

開ききった瞬間、閉じきった瞬間の衝撃が

大きすぎる!

のです。

ピンポーン(2点東武ドアチャイム)

シュー(30000系の静かな空気音)

フ(一瞬ドアが減速する音)

バーン!!(衝撃)

という感じですね。衝撃が大きすぎる!

30000系の衝撃は本当に大きい。

ところでよく国鉄(JR)205系の車両がギロチンドアだといって騒がれていますが、

注目されている205系ドアの8割方より30000系のがギロチンですよ!!

と言いたい。

もちろん205系でもこんな感じの再開閉で

これは明らかに怖いギロチンドアだ!

となることはあります。

しかし紹介されているたいていの205系ギロチンドアは違います

たとえばこの205系

ドア閉が紹介されている位置から再生されるようにしています。(クーガーさんのYouTube動画から)

まぁ、たしかに通常の205系に比べて減速するのが遅いから閉まるのは速いですね! と私も見てわかります。実際ギロチンドアにみえるといえばみえます。

ただそんなに騒ぐほどのギロチンドアではないと思いますね。

よく見てください。最後衝撃が緩和されるように減速してますね。閉まり方も通常の205系に比べるとむしろ滑らかなのでE231系高速開閉版みたいなドア挙動です。

一番注目してほしいのはやはり最後の衝撃です。上の動画の205系は最後の衝撃がかなり小さいです。東武東上線30000系に比べれるとその差は明らかです。

こちらは205系の通常ドアとギロチンドアの比較動画ですね。(SKT201さんのYouTube動画から)

たしかにこちらの205系のギロチンドアもドア閉の速度は速いです。ただ最後ドアが閉まりきる瞬間の衝撃は東武東上線30000系に比べれば全然大きくありません

205系はこんな感じですね。

プシュー(205系のそこそこ大きい空気音)

ゴゴーン(ドアが閉まる音)

カチャ(小音)

この最後の衝撃が

ほとんどの205系<<<30000系

です!

だからギロチンと呼ばれているほとんどの205系のドアに対し、納得ができないのです。

いつも

「30000系のがギロチンだわ」

と思っています。(ギロチンドアであることは誇れないですけどねw)

と、ここまで205系のギロチンドア愚痴大会になってしまいましたが、30000系に話を戻します。

まず何を言いたいかというと多くの東上線30000系ドアはギロチンドア化されていて、ドア開閉が速く

開閉しきる瞬間の衝撃が大きすぎる!

ということです。なので戸袋が真後ろにある座席、利用者のほとんどが好む端の座席ですね。

そこに座っていると開ききるときの衝撃をもろに感じます。

うるせーーーw 振動~

という感じです。本当に衝撃大きいですから。

30000系のドア開閉に関してもう1つ気になるところがあります。

気になる点2

ドアにより開閉速度が異なることです!

たとえドア開閉の衝撃が大きくても、ドア開閉速度が一定なら

開閉しきるその一瞬だけの衝撃音が各ドアから

バン!

と音を立てるはずです。

しかし東上線30000系は、車両によっては

バン!バン!バン!

と3回も音を立てる車両があったりするのです。

そうなんです。30000系、

ドアが開ききるまたは閉まりきるタイミングが一致していない車両が多すぎる

のです。

ギロチンドア化されたドアで最良のものは

バン!

比較的ましなものは

ババン!

けっこう荒いものは

バン!バン!

最悪なものは

バン!バン!バン!

といった具合です。

いや開閉速度が速くなるのは仕方ないにしても、開閉タイミングぐらいは合わせてくれよ

思います。

しかもこれ工場で検査した直後からこうなっているものもあるのですよ。

工場でどんな調整をされたんだよ!?

といつも思っていました。

では実際に見てみてください。

こちらのTwitter動画、右側ドアはどうやら1車両全部のドアの閉まりきるタイミングがそろっているようですね。

しかし左側のドアはバン!バン!と音を立てています。どうやら映っているドアより先に閉まる勢いよく閉まるドアがあるようです。

こちら2つは閉まるとき、逆に映っているドアよりも後に閉まるドアがあるようです。

明らかにタイミングがずれすぎだぜ!!

最初に紹介したYouTube動画のドアもずれてますね。

タイミングずれてるドア、多すぎ~

開閉の衝撃が大きすぎるだけでもなかなか悪いことなのに、さらに閉まるタイミングもずれているなんて

もーねー

品がないな~

ちゃんと点検されるのかぁ~!?

と思ってしまいます。

もしくはそう見られてもおかしくないでしょう。

ギロチンドア化されたドアみると、30000系壊れるの早くなりそうだなぁ

大丈夫なのかぁ

というように感じてました。

今後ギロチンドアは?

ちなみにこのギロチンドア化を施した川越工場は2020/9/30をもって廃止されました。

2014/10に川越工場で検査を受けギロチンドア化され、その後2020/10に南栗橋工場で検査を受けた31604F+31404Fはギロチンドア化が解消されています。

よって今後ギロチンドアの30000系は減少していくでしょう。

2013/12に31611F+31411Fが初めて川越工場で全般検査を受けて以来誕生したギロチンドア30000系は短い期間で終わりそうです。

Twitterとかみるとギロチンドアを支持している人もいることにはいるんですが、

個人的には

うれしいことです!

というか解消されることになってよかった。

やっぱりギロチンドアはよくない。

ギロチンドアが解消された本来の30000系が戻ってくるのはいいことです。

全編成が戻るのはあとどれぐらいかな~

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