【かぼちゃ】東武50000系列 窓の見た目が悪い問題

前々からずーっと気になっていたんですけど、かぼちゃこと東武50000系列って

窓の作り適当過ぎませんか???

窓によって高さ(縦の長さ)違いすぎだろ~~

とだいぶ前から思っています。

あらかじめ申し上げますが、別に窓の高さがどんなに異なろうと、乗る分には全く問題ありません

しかしながら個人的に気になる点なので、取り上げることにした次第です。これから具体的に書いていきます。

本線系統の50050型は50000型と同等と考えてください。

東武50000系列の窓は洗練されてない

あまりいい写真がないので、とりあえず下の画像を見ていただきたいのですが、いかがでしょうか?

これは50000系列前期型の画像です。ちょっとわかりにくいですが、なんか気になると思いませんか?

では同年代の西武30000系やメトロ10000系と比べてみてください。下記はWikipediaのリンクで、新規タブで開きます。

どうですか。

メトロ10000系や西武30000系は

窓の高さがそろって美しくないですか~

それに対しての50000系列、特に前期型

窓ガタガタすぎだろ~~

通勤車両はだいたいドア間の大きい窓と車端部の小さい窓が1種類ずつあって、ともに高さは同じなのです。

(厳密にはメトロ10000系や西武30000系等のアルミ合金車は車端部の窓が目視でぱっと見わからないぐらいに小さくなっているが、まぁ気にならない)

一方、50000系列に関して

後期車は通常車両と同様にドア間の大きい窓と車端部の小さい窓が1種類ずつあり、見た目は比較的よくなっています。しかしそれら2種類の窓の高さは違います。

下の画像をご覧ください。

ぱっと見でわかるぐらい窓の高さが違いますね~。かなり違う。ちなみに60000系や今度開業するベトナムホーチミンの地下鉄用車両も、この50000系列後期車と同じ窓構成です。

では前期車ではどうでしょうか?

まずは50070型前期車に着目します。

どうでしょうか?? まずドア間の大きな窓の種類が違います! 以前は同じ種類の固定窓だったのですが、開閉可能窓に改造された際に中央以外のドア間窓が交換されました。

それに伴い、窓の形も変わったのですが、ちょっと見た目が違いすぎるだろ~と思います。窓の黒枠がかなりごついので、いかにも窓を後からはめ込んだ、それこそあまり言いたくないですがプレハブ感満載の見た目です。この点は正直安っぽいといわれてもしょうがないです。

一方で50070型の車端部の窓は両端ともに開閉可能になっています。最近の車両が車端部の窓を開けられない中で、こちらはよい点です。

しかし全体でみるとドア間と車端部の窓の高さが違い、さらに種類も混合しているため

見た目が悪い!

という感想になってしまうわけです。

同じような窓開閉可能化改造が施された209系0番台にはその見た目の悪さを感じません。改造された窓の黒枠が50000系列のようにごつくなく固定窓との差が大きく目立たないからでしょう。

では50000型の前期車はどうなのかというと先ほどもお見せしましたが、

です。どうでしょうか。

そうなんです。50000型の前期車はドア間窓が2種類あるだけでなく、車端部の窓も2種類混在しているのです! 外から見て左端が固定窓、右端が開閉可能窓の2種類。

別にそれが混在していたっていいんですよ、東武30000系の後期車みたいに。あの車両も固定窓と開閉可能窓が混在しています。

しかし何が違うかといったらやはり窓の高さ!

30000系は高さが同じだから全然見た目に不自然さはないけど、50000型前期車は

不均衡!

左右さあるのがうーん、いまいちw

もうちょっとこだわりたかった。

東武50000系列窓の構成一覧

窓の構成は下の表のとおりです。

  • 50000型前期車
車端部 ドア間 ドア間 ドア間 車端部
固定

高さ大

改造開閉

高さ大

固定

高さ大

改造開閉

高さ大

通常開閉

高さ通常

  • 50070型前期車
車端部 ドア間 ドア間 ドア間 車端部
通常開閉

高さ通常

改造開閉

高さ大

固定

高さ大

改造開閉

高さ大

通常開閉

高さ通常

  • 50000型後期車、50070型後期車
車端部 ドア間 ドア間 ドア間 車端部
固定

高さ大

通常開閉

高さ通常

通常開閉

高さ通常

通常開閉

高さ通常

固定

高さ大

やはり50000型前期車は窓の種類がちょっと多すぎますね。見た目がガタガタになっても仕方ないものです。なお車椅子スペースのある側の2、9号車の車端部の窓はどの系列でも固定かつ高さ大の窓が使われています。

粗くてぶれてますが、画像を置いておきます。

↑50070型の画像

これよく見るとあれなんですよね、実は窓部分(透明な部分)の高さは変わらないんですよ。固定窓のほうも透明な部分のみの高さでみれば通常開閉窓と同じなのです。ただ固定窓はその固定のためのゴム部が窓周りで露出する形になっています。それで大きく見えるのです。

ゴムを露出するタイプのほうがより安く車両を作れるのでしょうね~。憶測ですが… でないとこういった車両は作られないはずです。実際露出してるのは安っぽい。

50090型は例外

ここまで50000系列窓がガタガタで洗練されていないということを書いてきましたが

50090型だけは例外です!

50090型は他の私鉄車両同様に高さがそろっていて美しい窓の構成になっています。

美しいですね~~~。いいです。

ただ50090型も車椅子スペース付近の窓構造は少し異なっています。

おわかりいただけましたでしょうか。50090型は他の50000系列と違い、窓の高さは他と変わりません。

しかし固定方法か窓の種類がそこだけ違うのか、太い黒枠が内側に存在するのです。それにより見た目もほかの50000系列ほどではないですが、それなりに認識できるくらいの見た目の違いがあります。

ここは惜しい!

やはりこういう窓枠をなんか加工したほうが安上がりなのでしょうか? 気になるところです。

次のページにアルミ合金車の窓構造の分類をしました。

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