東武東上線新駅「みなみ寄居」駅を訪問!

本日2020年10月31日、東武東上線の新駅「みなみ寄居」駅が開業しました。本記事では駅の概要と写真を掲載します。

概要

みなみ寄居駅は東武竹沢(から1.8 km)と男衾(から1.9 km)の間に設置された新しい駅です。駅ナンバリングはTJ-35であり、新駅開業に伴い寄居よりの4駅(男衾、鉢形、玉淀、寄居)のナンバリングは1つずつずれます。

また副駅名〈ホンダ寄居前〉にあるとおり、この駅は2013年に竣工した本田技研工業(ホンダ)埼玉製作所 寄居完成工場へのアクセスを可能にしホンダ社員の公共交通機関利用促進を目的に設置された経緯もあります。この駅はホンダの全事業費負担による請願駅です。

1面1線の駅であり、ホームは上下線共用です。

写真、様子

東武東上線8000系上り電車が入線する様子。写真がブレてヘッドマークがよく見えなくなってしまいした。

寄居寄りは屋根がありません。電球色に近いLED照明と防犯カメラが1台あります。

柱設置型の駅名標です。英文フォントが新ゴからMyriadに変更されています。

こちらの英文フォントもMyriadです。屋根付き部の照明もLEDで電球色です。

1面1線の駅なので、駅名標は両矢印です。こちらも柱設置型と同様に英文フォントがMyriadになっています。従来のタイプ(小川町駅)のと比較すると気持ち文字が細くなったようにみえます。

参考:小川町駅の駅名標

接近案内は極めて簡易的なもので、このように「上りまたは下り電車がきます」という表示が光るのみです。上りの場合は黄色に光ります。

追記:下り電車の場合はオレンジ色に光るようです。

改札内にゴミ箱が設置されていました。

のりこし精算機や従来の仕様のものでした。撮影しませんでしたが、改札外の券売機は1つあり新タイプのものでした。新タイプはICカードの処理が速くて利用しやすい!

英文フォントがMyriadなのがやはり違和感ありありですね~

こちらの案内は最近のスカイツリーライン系統の英文フォントに使われるHelveticaが採用されています。統一感がないところが東武っぽい!

改札を出て左側から出た景色はこんな感じで、ホンダ寄居工場への歩道橋が見えます。1階が道路、2階が改札、ホーム、3階が歩道橋通路部といった駅構造のようです。エレベータも設置されています。

こちらが最後の写真です。改札出て右側から出て階段を降り、再び駅方向に向くとこのような景色になります。こちら側のみTOBUロゴ、駅ナンバリングが付いた「みなみ寄居」の駅看板があります。

人が数人いらっしゃったので限られた写真のみ載せております。

現時点ではこの駅には何もありません。ゴミ箱はありましたが自動販売機すらありません。ただ改札出て右側に使われておらずシャッターで閉まっているスペースがありました。そこに自動販売機等が置かれるかもしれません。

駅前にもコンビニ1軒すらありません。しかしホンダ寄居工場につながっているという点でこの駅の設置目的を達成しているのでしょう。利用者は一定数保たれるはずです。

注意点(2020/10/31現在)

 

現在運賃のシステムの都合上、みなみ寄居で乗降したことにはなりません。下の改札画像の黄緑側を通ると東武竹沢に、水色側を通ると男衾で乗降したことになります。

そのため画像のように池袋・川越・小川町方面へ(から)が黄緑、男衾・寄居方面へ(から)が水色を通るように指示されています。乗降駅によっては運賃が変わってしまうので、みなみ寄居ご利用の際は十分ご注意ください。

追記

上記のような特例運賃制度は2021/3/12(金)で廃止され、3/13(土)以降はこのような区分けはなくなります!

2021/2/4にみなみ寄居関係の運賃について書いたので併せてご覧ください!

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