【英語】カタカナ英語(外来語)はクソじゃない! 日本語で意味も一緒に覚えよう

  • 2020年3月26日
  • 2021年5月1日
  • 全般
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英語、なかなかしゃべれるようになりませんね~。私の英語もカタコトです。しかし英語でコミュニケーションをとる能力は日本人の平均以上はあると我ながら思っています。英語中級程度の人の一意見として読んでいただければ幸いです。

最近では小学校から英語の学習が始まりますが、それよりもずっと前から少なからず私たちは英語に触れる機会があります。

例えば食べ物を説明するとき、英語要素なしで説明できるかと言われれば現代ではまず厳しいでしょう。

こちらの

「ろき」さんの動画をご覧になったことがある方はけっこういらっしゃると思います。カタカナ(英語、外来語)なしで注文を完了できるかという内容のものですが、見てわかるとおり注文に大苦戦しています。

店が外資系マクドナルドでカタカナが多いメニューが多かったのもあるのでしょう。カタカナ英語なしでは困難を極めています。

こんな感じでカタカナ表記であれ日常生活で英語要素は少なからず登場しているわけです。

家電だってエアコン、テレビ等は英語のAir Conditioner、Televisionから来た単語です。

和製英語といって英語ネイティブ圏には意味が伝わらない熟語もありますが、それはあくまでその単語同士の組み合わせが存在しないだけで、1つ1つの単語は英語であるわけです。1つの単語の意味も日本語と微妙に違うことはありますが、全く違うということはそんなにありません(私が知らないだけかもしれませんが…)。

最近では「高輪ゲートウェイ」の例だったりお偉いさんがやたら横文字を使おうとしてばかりいて、カタカナ英語が「ダサい、かっこ悪い」との評価が多いです。

確かに本場の英語に比べたらなんかダサい感じはあるでしょう。しかしだからといってカタカナ英語を使わないようにするのはよくないと思うのです。この記事では積極的にカタカナ英語を使ったほうが良いわけを2つ説明します。

カタカナ英語を使わないと内容を伝えるのが難しくなる

 Hadesさんによる写真ACからの写真

以前私はネットサーフィンをしていてこんな記事を見つけてしまいました。

カタカナ英語はクソ英語
上の記事なんかは特に古いですよね。「カタカナ英語はクソ」という系統の記事を見たのは、相当前です。5年以上前です。
その当時私は中学生終わりから高校生半ばぐらいだったので
てがきろう
へ~、やっぱりカタカナ英語はよくないのか~
とそのまま情報を鵜呑みにしてしまい、カタカナ英語を使わない生活を開始したんですね。あらゆることを極力日本語で言っていましたね。
ページとかは新聞にある「面」に置き換えたり、バスケットボールとかも「籠球」とか言ってました。エアコンも「空調機」とかテレビは「放送」とか適当に置き換えていました。
一時期は本当にカタカナ英語を避けながら生活していましたね。
しかしやはり限界があるもので、カタカナ英語なしでは伝わらなくなる場面が出てくるわけです。それでカタカナ英語を使うと一発で伝わるという場面が何度も出てくるわけです。そうなるとどう考えたってカタカナ英語を使ったほうがいいという考えになるに決まっています。
カタカナ英語はクソと思っている人から
「それはお前の語彙力が足りないんだよ!!!」とか言われてしまいそうですが、便利なものは便利、伝わるなら使うに越したことはないです。

英単語が思い浮かばなくなる

今回私が最も言いたいのはこれです。

「英単語が思い浮かばない!!!、思い出せない!!!」

これはカタカナ英語を使わない生活を試してから起きたことです。英語の授業中やテスト中、またたまに外国人に話しかけられていたので必然的に英語を使わなければならなくなるのですが、

「あれ○○って英語でなんて言うんだっけ??」

となる場面が非常に多くなりました。ここで気づいたのですが、

カタカナ英語は英語を使うときのヒントになっているわけです!

そういえばヒントとかも「てがかり」とかいう別の単語に置き換えて使ってたような気がしますね~。それは置いておいて

普段からカタカナ英語を使っているから、普通の英単語が出てきたときに

「あっ、これはこの英単語から来ていたんだ!!」となるわけです。

「イリーガル」とか「ファンド」とかまさに私がこのような経験した単語の典型例です。

もともとこういった単語がどういったことを表すかをなんとなくイメージできたから英単語がすっとインプットアウトプットできるようになったわけですが

もしこういった単語を知らずいきなり「ilegal」とか「fund」とか出てきていたら、多分なにがなんだかわからず単語もすっと入ってこなかったと思います。

発音が全然違うではないか!!

外国の方がカタカナ英語を批判する理由は「和製英語や使われ方がちょっと違う単語が紛らわしい」というのが多いと思います。

一方で日本人はどこを批判するかというと「発音!!」

確かに本場の英語に比べたらダサい感じはありますし、やっぱり発音が悪いと伝わらないことが多くそれが問題なのはわかります。

しかしカタカナでもどんな形でも英語に触れていないと

そもそも英単語を覚えるのが大変なのでは??

と思ってしまいます。

私は大学の第二外国語で中国語をやっていたのですが、中国語は外来語を日本語ほど使わない印象がありました。日本語では高機能携帯電話を「スマートフォン」とか「スマホ」と言いますが、中国語は「智能手机」(読み方:ジーヌンショウジー(イメージ))と言います。

漢字こそなじみはありますが、音があまりにも違いすぎる! 同じ要素が全くない! こうなると覚えるのが大変です。もしカタカナ英語を使っていなかったらきっと中国語の音を学ぶような感覚だったのでしょう。

確かにカタカナ英語は前述のとおり本場と意味が違ったり発音の区別がなかったりと問題はあります。しかし私個人的には英語学習の弊害になるどころかむしろサポート役になると考えております。

読んで理解することに重点を置いているペーパーの英語試験にはもちろん、英語を話すときにもサポート役になるはずです。

英語の発音はスペルみればある程度推測できますし、ネイティブのようにしゃべるのは難しくても外国の方に必ず伝える程度まで発音を矯正するのはそんなに難しくありません。言葉(単語)やそのスペルが思い浮かんでいれば矯正するのはそんなに難しくないです。

こんな道具

もあるようです。もし発音に悩みがある、改善してみたいと思う方は使ってみるのもいいかもしれません。

 

とにかく私個人的にはカタカナ英語はよい影響を与えていると思います。しかし使うのであれば同時に日本語で意味を説明できるようにする必要もあると思っています。それができるようになるためには日本語、英語並行して勉強するのがいいのかなと思いますね。

今回は以上です。長めの記事を最後までご覧くださりありがとうございました。

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