【最新】東武70090型乗車レビュー

  • 2020年3月24日
  • 2021年5月1日
  • 東武
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最近東武70090型がデビューしたそうです。

70090型は同年6月6日より登場するTHライナー向けに製造された車両で、従来の50090型と同様Long/Crossカーでライナーにも通常の運用にもつけるようになっている車両です。

細かい機能は外部のサイトでたくさん紹介されているのでそちらをご覧になったほうがよいでしょう。

では早速70090系乗車レビューを書きます。

乗車レビュー

見た目(外観)

写真がぶれていてすみません。こちらが営業運転を開始した東武70090型71792Fです。どうやら第1編成より先に第2編成が先行して営業運転に入ってしまったようです。

見た目の感想は、まぁカッコいいですね!! という感じです。50000系列後期車以降の東武の車両は洗練されていて好きですね~。その中でも70090型はより手が込んでいる印象を受けます。

座席は微妙

座席はこんな感じです。画質が悪いのはご了承ください。70000型と同様赤い生地上に四角形のデザインが描かれたものになっています。

それで座った感想ですが

  • 座席の角度が少しきつい!
  • 少し狭い!?
  • 座席はやや硬め
  • ひじ掛けが細すぎる!!

という感じでした。手が込んでいると書きましたが、座席に関しては微妙でした。1つ1つ少し詳しく述べていくと

座席の角度

私が乗る前にTwitterでも言われていたのですが、やはり座席の角度がやや急なようでした。TJライナー用の50090型のものより急な気がしました(50090型はそんなに急ではなかった記憶あり)。

他社のライナー車両西武40000系、京王5000系の座席にも座ったことはありますが、やはり東武70090型は急な気がしました。Q Seatの6020系には乗ったことがありませんが、京王5000系と似たような座り心地だと推測しているので、体感角度は

京王5000系=東急6020系≧西武40000系>東武50090型>東武70090型

ですね。あくまで体感の角度です。この点はちょっと残念でしたね~

座席の幅

座ってみてなんか狭く感じましたね~。多分座席幅の広さの体感も

京王5000系=東急6020系≧西武40000系>東武50090型>東武70090型

です。ひじ掛けがあるからでしょうか?

座席の硬さ

少し硬めに感じましたが、これはそんなに問題ないです。新しいから硬いのでしょう。もう少しお客さんが座る機会が増えれば少しへたってやわらかくなるような気がします。

ただJRのE233系0番代(台)や1000番代(台)(中央線と京浜東北線用)はへたってきてやわらかくなりましたが、東武の50000系初期車はそうでもないのであまりやわらかくならないかもしれませんね。

それでも小中高で座っていた教室のいすより全然やわらかいので、乗っていても気になりません! 硬さはそんなに問題なし!!

ひじ掛け

従来の東武50090型にはひじ掛けがないんですね。また京王5000系、東急6020系もひじ掛けはないようです。

一方の西武40000系にはひじ掛けがあります。このひじ掛けがあるかないかで広さの体感が変わるなぁと思います。

それで、乗って思ったのは、そのひじ掛けがちょっと細すぎるなぁということです。ひじ掛けの幅が十分になく、言い方が悪いですが安っぽい印象を受けました。あくまでこれは仕切るためのひじ掛けと思ったほうがよさそうです。

優先席

優先席は青色になっています。こちらのひじ掛けはそれなりの太さがあり、また座席幅も十分にあるように見えます。ただし50090型と違い優先席(車端部)が特別に座り心地がいいわけではなかったです。硬さはそれなりにあります。

座席表示はかっこいい!

また画質が悪くてすみません。こんな感じで座席表示がされているのですが、黒地に銀色文字になっていてかっこいいです! これはいいデザインだな~と思いました。

ちなみに70090型は50090型と違い、赤色の緩衝材が網棚の支え金属の下についています。

車番プレートの位置が少し高い

 

↑左: 70090型71792F、右: 70000型71717F(ブレブレ)

「TOBU FREE Wi-Fi」あるからだと思いますが、車番プレートの位置が少し上に上がっています。70090型はWi-Fiを埋め込む場所がしっかりと用意されているようです。いいですね~

アシストレバーがついた妻面扉(貫通扉)

画像は70090型の妻面扉のレバーです。70000型は通常のレバー(アシストがないタイプ)でしたが、70090型は東京メトロ13000系と同様アシストレバー付きの妻面扉が採用されました!

やっぱりアシストがついているほうが開閉しやすいように思いました。これはよい変更点です。

ガラスにある柄は70090系の側面やTHライナーをイメージしたようなものだったはずです。

なお70090型も70000型と同様妻面扉は車両間につき1枚のみです。東武は30000系までは2枚扉でしたが、50000系列から1枚扉にしたようですね。

THライナー以外でコンセントを使えない

西武40000系はいつでも使えるんですよね~。しかし残念ながら東武70090型はいつでも使えなかった! 残念!

丸ノ内線2000系のようにフリースペース付近のコンセントは常時使えるようにしてほしいですね~

70090型はよい!!

他社と比較して劣る点がいくつかあることを紹介するレビューになってしまいましたが、70090型はいい車両でしょう。

静粛性は西武40000系には及びませんが、ライナー車両唯一の3画面LCD搭載、比較的静かであるなどいいところもたくさんありました。

6月6日のTHライナーデビューが楽しみです!

ハイブリットSiC-VVVF(PMSM?)なのか?

71791Fが試運転している映像をみてなんとなくメトロ13000系後期車からなる音がするかなぁと思っていましたが、今回71792Fに乗っていてメトロ13000系後期車のような音が全然聞こえませんでした

そのためハイブリットSiCであることはガセで70000型と同様通常のIGBT-PMSMなのかなぁと思いました。

情報提供よろしくお願いします。

ご覧くださりありがとうございました。

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