東京メトロ南北線の案内表示器が新型に!

本日(2020/3/6)Twitterを拝見したところ、南北線の駅案内表示器が新型のものに更新されたことがわかりました。

今回更新の新型案内表示器およびそれに関連する要素には以前に更新のものとは異なる点がいくつか見受けられたので、それらを下にまとめることにしました。

更新内容の相違点

白色(赤色)LEDによる時計案内表示

上記のツイート画像と私が撮った下の画像を比べればすぐにわかるのですが

(写真)

以前のLED単体による時計案内のフォントは四角い形をした数字のものでした。

しかし今回更新のものはフォントがLCDに採用されているFrutigerに似たもの(ほぼ同じ)になっています。文字の間隔もある程度あります。大きさも以前のものより大きくなったように見えます。

前々駅→前駅→当駅の表示

↑他路線の表示(過去のもの)(ドンくん準特急さんのYouTube動画より)

「前々駅→前駅→当駅」の表示も過去に採用された路線のものとは異なっています。動画をみればわかるのですが、以前のものは駅の四角の四隅が丸まっている形(iPhoneのアプリアイコンのような形)でした。また以前の「前々駅」や「前駅」の表示は全体的に青みがかった表示でした。

しかし先ほど載せた西武沿線民さんのツイート画像より、駅表示の四角形四隅が角張った形になっていることがわかります。「前々駅」や「前駅」の表示も以前のものより黒っぽいデザインになっています。

接近放送のトーン

↑南北線新放送が収録されている動画(KeiyoRapidさんのYouTube動画より)

↑他路線新放送が収録されている動画(ひろたんビジョンさんのYouTube動画より)

南北線新放送、他路線新放送の声優は同一で下記の声優さんが担当されています。

(敬称略) 日本語 英語
女声 平田 栞莉 ビアンカ・アレン
男声 江越 彬紀 ジョシュ・ケラー

これら2つの放送を聞き比べたところ、日本語英語ともに女声に関しては他路線新放送より明るくなったように感じられました。声のトーンが全体的に高くなったようです。

接近放送の区切り

“… bound for XXX is arriving at …”のisとarrivingの間隔が他路線新放送に比べて短くなっています。少し滑らかな言い回しになったといえばいいでしょうか。

戸閉放送(ドア閉め放送)に英語が追加

接近放送だけでなく戸閉放送にも英語が追加されました。放送原稿は

他路線新放送:
ドアが閉まります。手荷物をお引きください。無理なご乗車はおやめください
南北線新放送:
「ドアが閉まります。手荷物をお引きください。無理なご乗車はおやめください。
Please stand clear of the closing doors.

JR東日本のATOSの戸閉放送と同じ原稿が追加された形になっています。

今後設置される路線に関して

現在有楽町線、副都心線の各駅でも新型案内表示器の設置が進んでいます。有楽町線、副都心線の各駅に設置された案内表示器のLED時計はすでに以前のものと大きさが違うことが判明しているので、南北線と同様にFrutigerフォントの表示になるでしょう。

この他に現時点でわかっている情報等がございましたらお知らせください。お読みくださりありがとうございました。

Frutiger風に書いてみた動画あります

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